夜の海へいく新月の瞑想会

新月になる直前の時間帯を、いつもの瞑想会で過ごしました。



白いガーベラとカラー。
これから満ちていく=彩られていくニュートラルの白。

瞑想に入る前に、熱が出たり咳が出るのは浄化の作用と言われました。
ここまでのひとつきの浄化は、かなりハードだったそうです。
わたしのように体調を崩したり、ものごとが停滞したり、出方はいろいろでしょうが。

さて、本番。
てぃあらさんの誘導は夜の海でした。
ここ数回よくあることですが、誘導される前に既にそこに行ってます。
今回も、新月なのに大きい真ん丸の形が見えるお月さまを暗い海の上に眺めながら、みんなが来るのを待っていました。

夜の海。
月の海。
そういえば週末は海月に心奪われたっけ。
キーワードというほどのものではないけれど、どこか細ーくつながっている言葉。

よくよく回想してみたら、夜の海ってあんまり見たことなくて、それはいつもあるものを象徴するわたしの心象風景です。
けれど、海そのものは、見たことのある景色。
たぶん、その思い出を共有した、あるいは共有したいと願う人につながっているのだろうと思います。

丸いけど輝いていないお月さまの中で、くるんとまあるくなって眠っている自分を置いて、こっちに帰ってきました。

恒例のカードひき。




読み解き本には、共にあるものが更新されたり見直したり新たなステップに進む、とかかれていました。

いろんな意味を含みすぎだよ…。今抱えていることへの回答にしちゃ曖昧すぎるし。

それでも、時間は流れていく。
ゆうるりと。




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花の季節

少し遅めだった桜もすっかり終わり、惜しむまもなく次々と花が咲く季節の東京。

ハナミズキ
この木たちはまだまだこれから



サツキかツツジか



花壇にはチューリップ



人の手がはいらない草花もわしわし咲いてます。







あ。
好きなので始めて、大好きなので終わってる。
(好きなおかずは先に食べる派ですが。)

不思議だね。
人が品種改良したりお手入れしたりする花は赤みが強くて、そうでないのは黄色や紫など、別の色合いだったりする。
もちろんそうでないのもあるけど、青い薔薇のように、品種改良で出にくい色、青が、自然界にはそのまんま存在していたりするのが面白い。

そろそろ藤が盛り。

準地元の調布市には、千年乃藤と呼ばれる立派な藤があります。

国領神社

連休のお出かけ先に是非どうぞ。


バレエを見に。

子どもの頃から、いつもそばにはムーミンがいました。
テレビアニメのムーミン、山室静さん訳の児童書。
そして、大人になってもムーミンが好きで、子育て中もやっぱりムーミンを見せたり読んで聞かせたりしたら、子どもたちもムーミンが好き。
わたしにムーミンの本を買ってくれたくらいだから、母もムーミンが好き。
それぞれ、好きなキャラクターが違ってたりします。

てなわけで。
娘がフィンランド国立バレエ団のムーミンバレエに誘ってくれました。



もちろんムーミンだけじゃなくて、前半は豪華なガラ。
さすがフィンランドのバレエ団、トゥオネラの白鳥を演じてくれました。
好きな演目なのですが、あまり上演されないです。

後半がおまちかねのムーミンもの。
楽しいムーミン一家、という本がありまして、それの抜粋版でした。
わたしたち親子はお話をよく知っていますので、より楽しめたと思います。



こんな感じの着ぐるみバレエなのですが、想像以上にバレエで、そして動きがかわいらしくて感動でした。
そりゃそうだよね、国立バレエ団ですもの、高水準のものを出してくるに決まってる。ましてや国の財産でもあるムーミンだし。

最初はどんなだろうとすこーし不安でしたが、見に行けてよかったです。

Bunkamuraオーチャードホールも初めてで、とても素敵なホールでした。
(行ったことある気がしてましたが、それはシアターコクーンだった。ああ、かんちがい。)


で、わたしの好きなキャラクターは、今回は登場しませんでした。
まあ、あれが出てくることはないなぁきっと。





友人のバースデイ

昨日は一日、じゃなかった、半日、気のおけない友人たちと過ごしておりました。

ずっと通しでいたのは一人で、途中ちょりっと一人入って出て、晩ごはんはまた別の人が参入して、という変則ですが。

主たる目的は以前も行ったことのあるしらべの蔵をお借りして、ゆるっと合わせの稽古をすることと、すでに公の場で演奏することのある友人のプロフィール写真を撮ってもらうことでした。

しらべの蔵




撮ってるところを撮るの、面白いです。
撮る人と撮られる人の間に、心地よい緊張と委ねる信頼感みたいなのが、スッと糸のように張られていく。

カメラマンの伊藤竜太さん。
もともとは、着物を着る人縫う人としてお友だちになり、お仕立てもお願いしたことがあるので、長いおつきあいになりました。

竜太さん。

多芸多才で、音楽関係のお写真には定評があります。

ハーモニカの友人単体とか、たまねぎ単体とか、デュオで、とかいろいろ撮ってもらいました。
仕上がりが(というより、竜太さんの選定が)楽しみです。

その後は終了時間まで、目下のレパートリー曲を合わせる合わせる。
(まだ4曲しかない。)
それではお声がかかっても間が持たないので断るしかない(笑)レベルです。
まあ、即興でもいいんですけどね。

前にも書きましたが、この蔵は木と土だけでできているせいか、音がとても柔らかく響きます。
そんなに上手でなくてもヒーリング効果で自分が癒されちゃう。
不思議な空間です。

前回気づかなかった、蔵の天井の柱。
大正15年の11月8日と書かれています。




ベヒシュタインのピアノも同じ製造年度。ここに置かれるまでの経緯にもちょっと心惹かれます。

友人と最初から音楽でつながったわけではなく、もとは秘密結社(笑)みたいなところのオフ会で知り合いました。
その後、彼女が紹介してくれたコンサートに行ったりするうちに、一緒にやろうかってどっちが言い出したんだっけ?

練習のあとは、それほど遠くないところで晩ごはんタイム!



ちょこっとつついてる間に別の友人も合流して、まるで女子会。
共通の友人ではなかったのですが、お互い知ってるどうしみたいに話し込んでくれて、つなぎ役としてはほっと安心。

音楽と食べ物と人に恵まれるのが、あたしたちにはいちばんの幸せなのですな。

マッキー、お誕生日おめでとう。






一夜の夢

少し前から知ってはいたのですが、行けずにいた桜イベント。

野川ライトアップ

何年越しだろう、やっと実踏できました。
リンク先にもあるとおり、ライトアップ当日の2日前に発表されるので、からだが空いていないと来られない。
事実、私も、前後の日程だったらアウトだったので、これはもう行くしかないね!

京王線の各駅停車しか止まらない駅が最寄りで、しかも徒歩15分くらいは離れてることもあり、お誘いのしにくいシチュエーションなので、一人で突撃してみました。

最寄り駅は布田か国領なのですが、若干駅からの距離が短いので、国領で下車。
するといきなりこれです。



国領側のスタート地点の橋上からのようすです。
度肝を抜かれました。

橋の名前がわからないのですが、佐須アパートそばのところから三鷹通りまでの800メートルくらいの両側遊歩道、各々上り下りの一方通行にして、通り抜けの桜散歩道になっています。

ゆっくりと、人の波に乗って。
ところどころで写真を撮りながら。



到着したのが18時20分頃で、まだ空はかすかに昼の名残の藍色。
そこに桜色。
日本に生まれてよかったよーと思う組み合わせ。



くすだまのように立派な花。



橋の向こうまでまだまだ。



時おり柔らかい風が吹いて、小さい花吹雪。

警察、民間警備会社、そして、主催の会社、お住まいのみなさん。
多くの方のご協力なくして成り立ちません。

おまわりさんに敬意を表して1枚。




30分くらいかけて布田側に到着。
対岸を折り返してもよかったのですが、歩き始めとは比べ物にならないくらい人が多くなっていて、渋滞が始まっていたので、満足して離脱しました。

深大寺に行くときに渡る、高速道路下の野川とはまったく違う景色でした。
もう少し府中よりの大沢あたりの、のんびりした土手風景とも異なります。

夜の桜という特異な場面だからこその、凄みのある風景でした。
一晩限りでないと、気が狂いそうです。

そして、これで今年の花見はおしまい、と思いました。
これ以上の桜にはもう出会わないだろうと。

また来年。
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たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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