実家のおせち

母は、料理が上手です。
わたしも嫌いじゃないし、けっこううまい方だと思うのですが、母には敵いません。

そんな母のお節をいつまで食べられるんだろうか。



元日と二日はお重に詰めてありますが、いつも三日の朝には、残ってるもの全部に火を通しなおすのが母の流儀です。

なので、銘々盆に載せて出てきます。



オプションのあん肝。




義実家にお節が必要だったときは、わたしもこれくらいの品数は作ってました。(帰広したときだけ。)買おうとすると激怒する義父でしたのでね。
でも、今年はその義父が入院しているので、義弟夫婦が『作らない』と宣言。
全部出来合いのお節というものを、生まれて初めて食べました。

わたしの作ったお節を子どもたちも食べているのですが、記憶には残っていないらしいです。
黒豆をシワ寄せずに炊くのが大変、という話をしていて、お祖母ちゃん上手~って(笑)。
わたしの黒豆も、これっぽっちもシワないんですけどね。

ま、いいや。
料理で母と競ってもしかたない。
子どもたちにはお袋の味は、祖母の味でいいです。







ほんとにあたし、もう年末から投げやりだな。
めんどくさいから早く妖怪界に帰りたい。


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お好み放浪記(11/30)

たびたび出てくる話題ですが、うちのお好み焼きは、家人が広島出身なのであたりまえのように広島のお好み焼きです。例の、そばが入ってるヤツね。
そして、これもたびたび出てきますが、自宅から徒歩でも行ける第二最寄り駅にあったお店がなくなってから、お好み難民になっています。

そんなたまねぎ一家は目下3ヶ所に別れて暮らしているので、時々集会を開きます。今回は忘年会を兼ねて、ということで声をかけましたら、12月忙しいと若い人たちが言うので、こんなに早くなりました。
そして、家人がネットで探したお好み焼きのお店に行くことに。

定番鉄板焼のとんぺいや牡蠣焼きが美味しかったので、期待しましたが、期待が大きすぎたのか、はたまたうちの者の舌が肥えすぎてるのか。
次はないわー。と全員一致しての解散。

愛しの九嶺をうしなってから(失う直前も含め)、こわごわと行ってみたところは。

・第一最寄り駅SC内←失格
・近隣よく使う乗換駅近く←失格
・九嶺マスターおすすめ小田急沿線←九嶺には及ばずともここなら満足できる(しかし、行ったのが真夏なのに冷房ぶっこわれてて、星ふたつ減)
・今回の新宿三丁目駅近く←失格

はああああ。

やっぱり、経堂の八昌に行くしかないかな。

そんな元九嶺マスターは、今では別の世界で活躍していらっしゃいます。

整理収納アドバイザー小川直のブログ

九嶺がとても綺麗で気持ちよかったのは、マスターがこういう方だったからなんですね。

むしろ、お好みよりこっちでお世話になるべきなんじゃないのか←あたし。


てなわけで、暮れ正月に久しぶりに広島行く予定なので、うまいの食べてきます。全食お好みでもいい。←あほ。


(え、なぜ広島行くかって?寝たきりチホさんの病院が変わったから、見学に行ってきます。)



天河熊野神様ロード~その7.5

最終記事を早く書こうと思いつつ、週末は週末でお楽しみ三昧で、そちらに集中しておりました。


最終日の朝。
前夜ゲットした情報に従い、早起きして外宮さん前へ。お目当てはこちらのお店。





あそらの茶屋

煮鮑を作ったお汁を粥たれにした朝のお粥さん定食を食べるためなら、早起きもなんのその。
出てきたのはこちら。
『御饌の朝かゆ』です。




お粥さんと、贅沢ではないけど心のこもった朝餉のおかず。



とても清々しい朝ごはんだったので、外宮さんにもお参りすることにしたくらいです。
その後は前記事参照で、ドライブ→二見と進み、二見行ったら絶対外せないウァン(笑)。
あ?あれ?
豚まんの写真がないっ!
えーと、いくらおかわり自由とは言え、お粥さんでは消化早すぎて、どうしてもおやつが食べたくなり、いつものウァンで豚まんをひとつ、ゲットしました。
ウァンのホームページトップに、でらうまそうな写真があるので、そちらを見てください。

ウァン


車を返す前に松阪で昼ごはんを食べることに決めて、それなら最後に肉行こうよ、とぐるなびで探したお店を目指しましたが、Google先生のナビゲータに心底騙され、ようようたどり着いたお店はランチの貸切りで入れず。
つまり、自分たちで探したからダメだった、ということらしいので、大胆不敵にも入れなかったお店のかたにおすすめを尋ねるという暴挙(笑)。

そして、教えていただいたこちら。

松阪まるよし

あたしたちにはちょっと贅沢なメニューでしたが、それでも庶民に近いものを選んで食べてみた!

あたしのハンバーグ。



師匠は肉鍋。

まあ、文句なしに美味しかったです。
ふだんあまり肉を食べないのですが、この美味しさはなかなか忘れられるもんじゃありません。
しばらくは、夢で反芻しそうです。ウシだけに。

事故もなく、食あたりもなく、ほんとうに無事に守られて旅ができたこと、感謝感謝。


天河熊野神様ロード~その6.5

お風呂のあとは晩ごはん。

晩ごはん食べるとこを自分で探さない旅、もちろんこの日も探しませんとも。
ユメビトハウスのオーナーさんに、お風呂と一緒に教えていただいたごはん処は、わたしたちのリクエストが「海鮮系」でしたので、2ヶ所ありました。
そのうちの近いほうに下見のつもりで行って、そのまんま入店となりました。

一月家

創業が大正三年らしいです。
そして、昼間っから夜までとおしで営業しとるそうです。
メニュー看板には、値段が書いてありません。なんてこった、看板撮ったはずの写真がないぞ!
びくびくびっくるしながら注文するも、おかみさんの優しい笑顔にやられて、途中から警戒心ゼロに(笑)。

海鮮系はこちら



盛り合わせのお刺身に、あわこ、ふくだめ、小だこの煮付け。

玉子、肉系はこちら



湯豆腐、かしわ串焼き、かしわきも煮
玉子焼き、牛すじみそ煮。

こんだけ食べて、ししょーも控えめながら飲んで、ひとり3,000円に満たないって、あれれれれ?
そりゃあゲストハウスで教えてくれるはずですわ。(ちなみにゲストハウスも素泊まりで2,500円です。)
もうお腹一杯で無理でしたが、〆のカレーライス、という文字にも目が釘付け…。

外宮さん近くで遅い昼ごはんになったら、絶対ここ行く。ここしかない!

お隣にいらした単身赴任の同年輩(あちらがちょっとお若いかな?)の男性ともいろいろお話しながら、美味しくて楽しい夜になりました。


天河熊野神様ロード~その5.5

この旅の食べ物ではここが絶対に外せないやつ。

那智山のお参りを済ませてむかった今宵のお宿は、住所こそ那智勝浦町ですが、最寄り駅が太地。
そう!鯨のまちです!
そこにある、なんとも素敵なゲストハウスがこちら↓

小さな宿Nieche

晩ごはんタイムには鯨の食べられるお店に送ってくれるというサービスにひかれて、こちらを予約しました。
とっても素敵なとこだったので、詳しくはリンク先をすみずみまで見てね!

送ってくれるけど帰りはどうするのかな?と尋ねてみたら、帰りはお店の人が送ってくれるという、完全送迎システム!すごすぎる。
選択の余地どころか、これを選択せずしてどうする、というわけで、行ってきました。
食べログとかホットペッパーとかなんでも出てくるけど、あえて商工会のページで(笑)。

お食事処しっぽ






給食で食べてたあのかたーい竜田揚げって、なんだったんだろう…。
いや、あれも決してまずくはない、むしろ大阪在住時の給食で唯一美味しい記憶として残ってるメニューなんだが、あれとこれとは別のものであるよ。
鯨を食べるという文化はやっぱり尊重してほしいなと、切に思います。

もう一度お刺身盛りを。だって、わかりやすいじゃん?この写真がいちばん。(他のは黒い食べ物(笑))



お宿に戻って、オーナーさんと四方山話。
どえらくコアな歌い手さんが好き、というつながりとか、オーナーさんがしっぽさんで歌うとか、ここまで来て潮岬行かないとあほとか、こだわりの建物とか、ちょいヨッパでも全部覚えてるので、アタマはヨッパではなかったんだろうなぁ。

というわけで、翌朝は本州最南端を早起きして目指すことに。


おまけ。
Nieche さんの朝ごはん。



朝飯前の潮岬は、その6でお楽しみください。



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好きなものがたくさんあります。

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