ふるさと納税のことなど

タイトルとカテゴリが一致してないのはお許しください。

昨年末初めてふるさと納税というものをしまして、まったく縁もゆかりもない高知県の自治体をひとつ選びました。
たくさんちまちまやるのはめんどくさい、ということと、お魚大好きなので地場産業振興とその成果をいただける仕組みにひとくち乗りたいと思ったから。
ひらたく言えば、返礼品にひかれて、ってやつです。

半年間鮮魚が宅配便で届く、その4回目。養殖のカンパチがやってきました。半身をさらに腹身と背身に分割して2ブロック。2人前として考えるべき量じゃありませんが、パック開けたら食べ切るべき(なんのことだ)と思いまして、2晩連続で、主食がカンパチの晩ごはん。

初回。背身の刺身盛り盛り~
一皿に盛ろうとちょっと押し込んだ。
デリカシーに欠けてすみません。



背身でこのあぶらトロトロですからね。
腹身は、ブリかと思うくらい白っぽいです。

そして2回目は、半分刺身、半分はなんちゃってカルパッチョにしてみました。



刺身がさらにトロトロなのは言うまでもなく。
意外だったのはカルパッチョのほうで、オリーブオイルに浸かっているのにむしろこちらのほうがあぶらっ気を感じず、さらりとした味わいなのです。
おろしニンニクの香りとオリーブオイルの香りで、刺身とはまったく違うものを楽しめました。

毎回違う業者さんから送られてきます。
今回はいままででいちばんそれっぽいパンフレットがはいってましたが、商品カタログとか注文できるようなものではなく、コンセプトパンフ。
なので、ちょっとばかし検索かけてみたところ…。

なるほど。
上代で計算すると、たぶん納税額の半分くらい返礼に回ってると思われます。
まあ実際には卸値でしょうからもっと小さくなるわけですが。
この制度がどうなのか、わたしにはよくわかりません。
わかりませんが、それでもその人の課税額の全額をふるさと納税しちゃうのはどうかと思いますけどね。
本来の税収が失われている自治体もあるようです。また、そこに住んでいる以上、ゴミ収集や環境のこと、実際の行政運営から受ける恩恵もあるわけで、その財源をよそへまわしても良いものかどうか。

てなことを思い、初回の今回は、課税額の約半分をふるさと納税してみたわけですが、これくらいでいいかな、と思います。
もし返礼品がもっと少なくなったとしても、自分はこのスタンスでやっていこうかな、と考えています。
4月から見直しもはいったようで、あらためてこの制度については、ウォッチしていこうと思います。

はあ、おいしかった。来月は何が来るかなー。
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マニアックなイタリアン~新玉葱編

今季の千賀さん料理研究会は、いちごだけでなくもうひとつメイン素材がありました。
それは、新玉葱。

いちごでもたまねぎでもコースになるようにメニューが作られていたので、最初は両方からセレクトしようかと思っていました。
でも!
いちご編の写真を見ていただくとわかるように、どれひとつとして外したくなかったのですよー。
結果、もう一度欲張ろう、と。

たまねぎは、わたしのニックネームでもあります。
(当初はあまりうれしくなかった。付けたやつ出てこい、便所の裏でしばいたる。)
40年もつきあってれば、もはやセカンドネームといってもいいくらい、なじんでますので、これはやっぱりフルコース食べてみたいじゃない?

え?はいはい、能書きはいいから写真ね。

まずは、たまねぎのつぶつぶサラダ。粗みじんのたまねぎと、ひよこ豆、古代小麦。



缶詰のひよこ豆は、もっとでかくてパサッとしてますが、こちらは小粒でしっとりみっちり詰まってて、とても美味しいです。

続いて前菜。
たまねぎのケースに入ったタラのムニエル?と、いちごソース和えのたまねぎスライスに、プロシュート。



柔らかく煮えたのと、さくっと歯ごたえのあるのと、食感の違いが楽しめます。
先日のいちごがここでもソースになって登場してるのがうれしい。

どんどん進みます。
みんな大好きオニオングラタンスープ。



脱帽。こんなに透き通った味のオニグラスープを食べたことはありません。
口の中でたまねぎが溶けていきます。

フォカッチャ登場→これ食べたらお腹いっぱいになっちゃうから、お土産に避けておいて。



丸ごと煮込み。
一度たまねぎだけで煮てから、ベーコン生クリームを加えてさらにオーブンへ。



唯一、おうちで作れるかもしれないと思ったメニューです。
でも、ベーコンも自家製でないとだめだなー。余計な味がしない、ほんとに素材の味が際立つひと品だと思います。

たまねぎソースのパスタ。



トッピングのオレガノの香りがとてもマッチしています。
シンプルだけど、飽きの来ない味ですね。わたしはたぶん毎日食べられると思います。それくらい、強く主張しないけど味わい深い。

いよいよお料理ラスト、たまねぎのオープンオムレツ。



黄金色のたまねぎと玉子焼きの黄色が融け合って、綺麗な黄色の物体。
卵料理は、鍋離れのためにかなり油を使うのですが、最高級のオリーブオイルだからか、まったくくどさがありません。
ふんわり玉子と柔らかいたまねぎがとっても美味しくて、おかわり!と言いそうな。(ちなみにこの写真は二人前です。)

最後のデザートは、タルト生地を使ったチーズケーキ。



甘みはたまねぎのみだそうです。チーズの塩味にまけない甘みで、ここまでに味わったたまねぎの味をだめにしない、流れの中のデザートでした。


旬の素材をいただくことはほんとうに幸せなことで、その中でも、自分の好みの味に出会えたことが、さらにその美味しさを膨らませてくれています。

食べながら千賀さんともお話ししたのですが、なぜわたしが千賀さんのお料理を食べるようになったか~というご縁をたどると、元は着物なんです。
それももう何年も前からの。

自分でもお話ししながら、こうやって人の縁は紡がれていくのだなぁと思いました。
わたしもどこかで紡げてるかしらん。


さて、次の千賀さんのお料理研究会は、たぶん来月末のチーズかな~。
わくわく。


マニアックなイタリアン~いちご編

連日何をしておるんじゃーと思ってますよね?
ええ、いいんですよ、どう思われようとも、楽しいこと美味しいこと綺麗なもののために働いているのですから。

というわけで、美味しいもの食べに行ってきました!

お料理教室イルポンテ主宰、福島千賀さんのお料理を初めていただいたのは、昨年のゴールデンウィークでした。
今回と同じくいちごのフルコース。
(もちろんメニューは違います。)
果物として、またはお菓子の素材としてしか認識していなかったいちごが、お料理のメイン素材をこんなに鮮やかにそして、艶やかに彩るなんて、想像もしていませんでした。
この1回で、もはや千賀さんの虜(笑)。以後、千賀さんが料理研究会を開催してくださるたびに、万障繰り合わせて国立にお出かけするようになりました。

いちごと言っても、まちのお店で買えるものとは全く違います。
原種に近い、小粒の中まで赤い、でも甘さより自然な酸味のあるいちご。これを千賀さんは千葉県のいすみ市まで摘みに行きます。

では、行くよお料理写真!
編集してちっちゃくしちゃうのが惜しいから、連発でね!

サラダと前菜、ソラマメ。



お魚は、イサキ。



古代小麦のパンにアンチョビのせて。




最大の目的、いちごのリゾット。



スパイスのマリアージュが絶品、豚肉。
一緒にローストされたお野菜も美味しい。



デザート3種盛り。
チョコタルト、お米のタルト、チーズケーキ




どれもこれも、いちごの酸味とほのかな甘みがとけあって、味わい深いお皿でした。

日本の果物は、品種改良でどんどん甘くなってるけど、本来そのものが持っていた味は、こんなに絶妙のバランスなのになぁ。(甘いだけの果物が、あまり好きではないです。)

さぁ、次は、新たまねぎ尽くし、行くよ~。

2泊3日京阪の旅~食い倒れ編その2

さてさて、明けて2日目。

朝風呂浴びて、着付ける前に、グランディールで求めたパンをパクつき。
自分が着てからまめさん着付け。
(着付けは意外に体力仕事なので、食べないでは無理!)

源光庵に参拝したあと、向かったのは、大徳寺裏の粉屋珈琲店。



サイフォンで落とした珈琲に砕いた氷を入れてシェイクするので、琥珀色の泡が立って、まるで黒麦酒…。
焼きたてのクロワッサンとサラダ、茹で玉子のモーニングセットを、カウンターでいただく、日曜の朝。
うーん、贅沢だ。

元々の予定ではこのあとお花見でしたが、咲いてる木はわずかということで、さくっと削除。
ランチに向かいます。

ブランピエール。
ミシュランで3年連続ビブグルマンをとっているとのことで、期待度MAX 。



中庭の桜を眺めながらいただくお料理は、確かにとてもとても美味しく、予約がなかなかとれないのもうなずけます。
みんなで違うメインディッシュを注文して、ちょこっとずつシェアもして、楽しみました。


さて。
こんなに時間を詰めてどうなるあたし!
次は大阪だよー。

ともさんと長堀橋の駅で待ち合わせて向かうはその名も、とらふぐ城。
国産ふぐがごじまんです。



ああ、痛恨!
焼き白子の写真がないっ!

実はやっぱりなかなかお腹が空かず、ギブしそうだったのですが、そこはほれ、おばちゃんのいやしさよ。
ある程度時間をかけて結局なんとかゴールしたのでした。
てっさも唐揚げも鍋も雑炊も、ほんとにおいしかった。


最後は帰る日のお昼ご飯。
リトル沖縄と言われる大正区訪問記念の沖縄そば。
大正駅ガード下のいちゃりば。



飽食のお腹に、やさしいだしがしみていくのがうれしいひとときでした。


番外編。おーみーやーげー!



2泊3日京阪の旅~食い倒れ編その1

本編にも書きましたが、今回はほんとうに花より団子ツアーでした。

まずは、土曜のランチ。

市場小路 伊勢丹店にて。



オムライスプレートに、おばんざいとデザートまでついてます。

こちらはなんといっても、ロケーションです。お席から眺める京都タワー!



夜景も綺麗らしいので、デートにいかが?

続いてお買い物編。

ベルアメール 京都別邸



店内まるごと買い占めたくなる可愛さ!
悩んで悩んで選ぶ楽しみ。


さらに歩いて市役所前へ。

グランディール 御池店



どれを食べても美味しそう。
遠慮がちに窓の外から撮りました。


晩ごはんは、日常茶飯で。



一汁三菜の定番ごはん。
どれもやさしい味と素材で、ぱくぱくぱく。

そして、今宵のお楽しみは、BAR探偵。



軽めで、でも甘くないカクテルを~とお願いしたら、フランス産でハーブの香りがふんわりただようSuze というお酒で作ってくれました。
これ、ドンピシャ好みです。


ああ、お腹も心も満足です。
このあとお宿で、杉ちゃんのお誕生日おめでとう宴を(笑)。
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たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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