京王ライナーレポート

知る人ぞ知る、わたしは乗り鉄子でございます。
車両の型番には興味がありませんが、実車に乗って窓の外にひろがる景色を見ることや、臨時に走るイベント列車に乗ったりすることが大好き。

そんなわたしの住む沿線には、特別な列車が走ってなくて、つまらーん!と叫び続けて30年。(へえ、多摩市民になって31年たつのか、へえへえ。)
ついに!京王線に特別な列車が誕生しました。
その名は。

京王ライナー

(いや、まんまじゃないか、正直ガックリきた。)

走り始めて20日ほどたって、ついに乗ってみました、大枚400円払って。



通常列車として運行しているのには乗ったことがありますが、そのときにはロングシート形状で走っています。なので、やはり乗り鉄子としては、一度は金払ってでも乗ってみたかった!
なにしろ疑問だらけだったので。

その1 新宿駅でドアはどこが開くのか?
ホームに乗車位置のペイントがあり、各車両2箇所なのですが、もともとこの車両にはドアが4箇所あります。
中ふたつは開かないのか?
部分的にドアを開けるくらい、イマドキ車両では標準機能ですが、やはり確かめたいもの。

答え 前と後ろの2箇所だけ開けるよ。

予想通りすぎました(笑)
解説はいらない。


その2 コンセントはどこにあるのか?
ライナーの売りのひとつに、『充電できる』があります。
通常運行の時には、どこにもコンセントは見当たりません。
なので、予想としてはくるっと回したときに出てくる、それは座席の背面にあるのだなと思ってはいました。
いましたが…

答え 背面にあるよ。



これは実際にわたしが使ってる写真です。
前の座席の背面のを使うわけですね。

ん?ちょっと待ってよ。
2シート×3列で1ブロックなんだけど、前に座席のない先頭列は?

降りるときに確認したら、あたりまえだけど、コンセントはありませんでした。
設計ミスじゃねーか!
充電できない席もあるって書いてあったっけ?


その他、乗ってみてわかったことは。

明大前で、ドアを開けずに停車する。
調布は、止まらずに通過する。
降車時は、全ドア開く。

Webだと座席の指定ができるらしいので、とりあえず利用登録しました。
しかし、15分前で発券終了なので、今回は間に合いませんでした。駅通路やホームの券売機では、席は選べません。



400円か。しばらく乗らないな。

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女性専用車両について。

昨日の東洋経済オンラインにこんな記事が載っていました。

あえて女性専用車両に乗る「男性の言い分」

いま、まさにその女性専用車両に乗って出勤しているところです。
利用している京王電鉄は、記事にも出てくるとおり、いち早く女性専用車両を導入しました。
この車両を利用するようになったのは、新宿に通勤するようになってからです。
それまでは距離が短いので特に必要もなく。

たまに間違えて乗ってきちゃう男性もいますが、次の駅で移動していくことがほとんどですし、たいていはドアそばにいる女性に声をかけられて降りて行きます。わたしがラッキーなだけかもしれませんが、大きいトラブルを見たことはありません。

そんなところに、わざわざお揃いのポロシャツを着て団体で乗ってくるって、どういう料簡なんだろう?コメントのなかに『マイルド痴漢』という表現がありましたが、言い得て妙。

女性専用車両を利用する理由は人それぞれです。「女性専用」だから利用しているのです。そこを考えてほしいな、と思いました。
そして、痴漢冤罪に遭いたくないから男性専用車両が欲しい、というのもわかります。
どこか導入する会社はないかな。

ここからが書きたかった本題です。

ひとつめ。
痴漢に遭うのは9割が30代までだから、それ以上の年齢なら女性専用に乗るな、と書かれていたこと。
としたら、わたしは乗っちゃいかんのですが、なぜ乗ってるかというと、新宿勤務最初の1ヶ月で普通車両に乗って3回痴漢に遭遇したからです。
実物をご存じのかたはよくおわかりだと思いますが、ナイスバディでもないし、扇情的な服も着てないし、隙だらけでもありません。毎回違う場所なので、同一人物でもありません。一度など、着替えなければならなかったほどです。(意味わかりますよね。たまたま持っていたエアロ用のジャージがあってよかった。)
痴漢の気持ちなんか聞いたことがないので真相は不明ですが、たぶん誰でもいいんです、やつらは。
女性専用、というだけで、女性優遇とかわがままとか言われるのに、さらに年齢差別まで持ち込まないで欲しいです、自己防衛のために女性専用車両使ってるんだから。


もうひとつ。
これは、もっと重大なことだと思うのですが。
友人女性が、ご自分を介助してもらうためにパートナーと女性専用車両に乗ろうとしたところ、駅員さんと揉めたのだそうです。
京王電鉄の場合、『小学生以下とお身体の不自由なお客様、その介助者もご利用いただけます。』と記載されています。おそらくどこの鉄道会社も似たような文言だと思うのです。
これを文字通りに解釈すれば、友人夫妻は女性専用車両を利用できるはずです。ところが、実際の現場ではダメと言われた。それは、この文の持つゆらぎのせいなのかもしれません。

たとえば、ご利用いただけます、の前に『性別にかかわらず』と入っていたら?
すると、今度はそこにフォーカスして、女性専用じゃないと言い出す人も出てくるのかもしれません。
そうならないための、苦肉の文章かも、とも思います。

実際にランドセルの男子小学生も乗ってることあるし、松葉杖の男性が乗ってることもあるし、すこしでも楽に乗れる車両として使えるようになったらいいなぁ、と、見かけるたびに思っています。

女性専用車両が空いてるわけじゃないんです、人数としてはたぶん同じくらい乗ってる。吊革の塞がり具合からして。
でも、女性は体積が小さいんです、男性より。それだけで空間が少し多くなるということです。
そのスペースで安心を得られる人がたくさん存在する、そのことを知ってもらえたらなぁ。




まあね、痴漢なんかいなくなればこんなこと考えなくてもいいんですけどね。
いずれにしても、なにかと窮屈で生きにくくなったなぁ、と思います。
それこそが、年をとって狭量になった証拠なのかもしれません。

自戒自戒。


LCCは賢く使おう

奄美日記をようやく書きあげて、その間何をしていたかというと、ボディメンテだったり、勉強だったり、お仕事だったり、日常をふわふわと生きておりました。
で、楽しくて楽しくて楽しいことしかなかった奄美に反省はないのか?と問うと、これが、あるんですねやっぱり。

というわけで、LCC 。
飛行機なのにカテゴリが電車バス?
乗った機体がエアバスですから、というのは冗談ですが、運賃を考えるとバスなみで乗れてしまうので、とりあえずここでいいや、と。
(そのうち、『乗り物大好き』に変えるかも。)

フルサービスキャリア、ローコストキャリア、その中間、いずれも国内線ではありますが利用経験があります。
(私が中間に位置づけてるのは、エア・ドゥとスカイマークです。)

自分の体格が小さいという利点もあるのでしょうが、多少座席間隔が小さくてもそんなものだろうと思うし、機内サービスだってコーヒーが得意でない私には選択肢が少ないし(機内の日本茶は美味しくない。)、安全性は手抜きできないのだから整備は同等だし…。と考えていくと、就航路線の縛りはありますが、あえてフルサービスキャリアを選ぶ必要はないかなと自分では思っています。

今回の奄美行きでは、迷わずバニラエアを選びました。
羽田~奄美はJAL、バニラエアは成田~奄美、と発着の空港が違いますが、都下からだと羽田も近くではないので、たいして苦になりません。
なにより。正規運賃(バニラエアの場合は何をもって正規というかわかりませんが。)で比較すると、バニラエア往復でJAL片道より安い、というのが最大要因です。

お安く行けたならいいじゃない、何を反省するのかって?
はい、ここからが本題ですよ。

LCCのチケットは変動相場制です。
販売開始のお値段を標準価格=最低運賃として、席がなくなるにつれてお値段が上がっていきます。これがまた株価みたいに微妙で、上がったり下がったりしながら全体的に上がっていきます。
だったらさっさと買えよ、と思うでしょう?それがですね、どの航空会社もバーゲンセールをやるのですよ。たまにね。
←ここだいじ、たまに、でいつやるかわからない。
たとえば、今回のバニラエアだと、わくわくバニラというチケットを取れれば、成田~奄美はなんと3,980円です。39,800じゃないよ、3,980円だからね。
てなわけで、私はついついわくわくバニラの発売を待ってしまったのです。

しかし!
待って待って待ち焦がれたセール、開始とほぼ同時にぽちったのに、敢えなく玉砕してしまいました。
その時点で、セールじゃないチケットはすでに10,000円超え。

そこで考えた。
関空~奄美のわくわくバニラはまだ残ってる!
じゃあ、成田~関空~奄美で乗り継いで行けばいいじゃん、わくわくで。

ところが、そこがLCC、乗り継ぎ時間がかなりギリギリの便だと、同時に購入できないようにウェブサイトは設定されていました。うーむ。
バラバラに買いましたが、同時購入できないことがどうしても頭から離れません。ここで失敗すると、奄美にたどり着けなくなってしまいます。それでは本末転倒というもの。
ちなみに、フルサービスキャリアと違い、LCCは締め切り時刻を1分たりとも過ぎることは許されません。

ええい!
成田~関空はわくわくバニラでしかもauポイントで買ったんだし、ここは思い切ってあきらめて、関空へは夜行バスで行こう、と決めたのが出発の1週間前でした。

教訓。
買えない乗り継ぎは買うな。


ここまででじゅうぶんですが、お暇な方はもう少しおつきあいください。
続き。復路。

帰りも同様に奄美~関空~成田の乗り継ぎ、こちらはもう少し時間に余裕があったので大丈夫だろうと思ってました。
んが!
機体の奄美到着が遅れたために、あたりまえですが出発が遅れました。20分。
これ、余裕分がふっ飛ぶ遅れでした。
もう機内でそわそわ、降りるのもお隣をまたいで急いで降り、関空のロビーを走った走った走った、最近こんな全力疾走してないからもうたいへーん。

そして、チェックインして搭乗した機体は、奄美から来た同じ機体でしたとさ。
だったら、そのまんま載せといてくれよー、人も荷物もー!

あ、わがままな乗客でごめんなさい。
こんなんじゃキチョーに叱られちゃう。
(高校の同級生が、某LCCの機長をやってます。ラストフライトの機内で同窓会開くのが夢!)


それから、(まだあるのか。)バニラエアに関しては、今のところ機内持ち込みが10キロまでですが、10月29日から7キロに改訂です。なのでこれからは迷わずコミコミバニラで荷物預けてしまおうと思いました。

おしまい。

ぷらっとこだまー!

知る人ぞ知る、安く東海道新幹線に乗る方法です。

これはきっぷじゃありません。
JR東海ツアーズのパックツアーです。
ゆえに、チケットは紙で、裏はちゃいろじゃありません。
自動改札を通れないのです。

ですが、乗ってしまえば特別なことは何もなく。

今日は品川から名古屋なので、チケットは8,100円。
正規料金は10,880円ですから、なんと、2,780円もお得。しかも、お飲物1本引換券も付いてるので、150円くらいするから、なんだかんだで3,000円近く浮く勘定です。 

難を言えば、のぞみなら1時間半のところ、余計に1時間かかるところですね。
でも、急ぐ旅でなし、のんびりうとうとしながら名古屋まで。

まだその先もあるんだけどね。
でも、もう寝るだけだから、いいんだ、ゆっくりで。

なぜこれが他の新幹線にもないんだろう。あったらがんがん使い倒すのに。

JR東日本さん、西日本さん、九州さん、そして、北海道さん。
よろしくお願いします。

祐気採り札幌~初日

そんなわけで、始発電車に乗って陸路で北海道に来ました。
社会人になってから、ずっとエア利用していて、列車で来ることはありませんでした。
やはり時間との戦いですから。

でも、海底トンネルだの新幹線だののおかげで、陸路でも一日あれば来られるようになってました。

青函連絡船の二等船室でごろごろしながら海峡を渡っていたことを思えば、なんとまあ便利になったことか。
東京~新青森
新青森~函館
函館~札幌
と、たった2回の乗り換えで着いてしまう。
むしろ、エアより楽なんじゃ?と切符見ながら思いました。

んが。
切符の枚数なんかで測れないのが北海道でっかいどー。
新青森まで3時間半なのに、札幌までが5時間半。
新幹線延伸したらどれくらいで着くんでしょうかね?
新青森~札幌が2時間なら、乗るかな。

途中の楽しみは、位置採り、ってのはおいといて。
やっぱり駅弁です。朝ごはんは東京駅で天むすを買いました。小分けになってると、好きなときに何度でも食べられて便利。

昼は、少し早いかと思いましたが、10時台の新青森乗り換えのときにゲット。



中身はこちら。写真より実物が美味しそうですよね。



買っておいて正解。函館到着が遅れて、乗り換え時間がぎりぎりでした。

青函トンネルも初乗車。
作ってたころ、ほんとに海の下を渡るのかと半信半疑でしたが、実際乗ってみて、技術ってほんとにすごいなぁと思いました。もう間もなくこのトンネルを新幹線が走るわけで、日本の時間的距離地図がまた書き変わりますね。

函館からは、景色の良い方じゃない座席だったので、ひたすら位置を。でも取りこぼしてるし(笑)。
ご先祖の出身である室蘭を通過すると、そう何度も訪れたことないのに、何となく懐かしい気がする不思議に浸ってたら、次のエリアをいつの間にか通り過ぎてました。

少し定刻より遅れて札幌到着。
家のドアに鍵をかけてからほぼ12時間。
乗り鉄子には最高の一日でした。
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ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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