あれ?

帰りに寄ったスーパーで、綺麗な鰯を見つけました。
刺身用って書いてあると、つい手が出る。

鰯は手開きです。
すすすすすっと中骨と身の間に親指を滑り込ませて…。

はたと気づいた。
あれ?左手で捌いてないか?

試しに次の鰯を、右手で捌こうとするも、ちっとも身が離れない。握りしめちゃってるから、鰯がだんだん温くなってきます。
こりゃやばいってんで、左手でやれば、ものの10秒ほどで捌けます。

ふうん、あたし左利きなんか。

そして、鰯は思ったよりも脂が乗っていたので、お刺身よりもマリネがよかろうと思いたって、酢油漬けに。
写真も撮らずにむしゃむしゃいってしまいました。

ふーんそうか、左利きだったのか。
謎である。


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悲しいこと

朝、このニュースを悲しく苦々しく読みました。


立ち入り禁止

2年前に沖縄を訪れたときに、同宿のかたから教えてもらったところです。
そのときは自分たちしかいなくて、ほんとうに静かな場所でした。
たどり着くのもかなりむずかしく、もちろん看板も出ていないし、細い道をゆっくり進み、見逃してしまいそうな入り口をようやく見つけて。

なんと言えばいいのかな。
美しくて、向こうに見える海は泣きたいほどあおくて、崖の上に向かって思わず拝んでしまいそうな、神々しい場所でした。

と同時に、周囲がまったく開けていなくて、人が押し寄せたらどうなるのかな、と思ったのも事実です。


こんなことになってしまったか。

とても残念です。
またいつか行けるのでしょうか。


人として、恥じることなく生きているとは、全然言えないわたしですが、少なくともこういう場所を、後の人が来られなくなるようなことはするまいと。
それは、自然であっても、寺社であっても、同じ。
わたしはそこを見せていただいてる身ですから。

週末にお祭りで神様とふれあえたから、余計にそう思うのかもしれませんね。

涙ぬぐう朝

メモリアル報道の日です。

そんなものがなかったとしても、心の奥底に刻みつけられた傷は、なにかにつけて思い出されます。
身内や知人がいたわけではなく、それなのにこれほど傷が癒えないのは、あの事件が『生きる』ことの意味を問うているからかもしれません。

共にあること、共にあるくこと
共にいること、共にいきること



やまゆりの
花弁の先に
灯す夢

忘れる、ということ

薄紙を剥ぐように、新しいことから順々に忘れていく、というさまを少し離れたところから見ています。

ひとりはもう、赤子に戻ってしまいました。
もうひとりは、まだどうにか自立していますが、遠くない将来、運転免許を取り上げねばならぬところに来ています。

また別のひとりは、体の不具合から、やはり免許取り上げることをそろそろ検討しようと思います。

最後のひとりは、この頃めっきり体力が落ちました。怪我も多いです。


実家婚家の親たちです。


記憶を失っていくことには恐怖もあるのでしょうが、むしろ、最期を間近にした恐怖から逃れるために記憶は薄れていくのかもしれないなぁ、と思うこともあります。

長生きしたい気持ちと、早くお迎えに来て欲しい気持ちがせめぎ合う、夏の朝。


呪いの言葉

このところよく思っていること。

~~しちゃいけない
~~しなきゃいけない

という文末。
俗に言う『呪い』ですね。
思考や行動を縛る言葉だと、わたしは思います。

宿題やらなくちゃいけない、と言われても遊びに行っちゃう。←学校行ってた頃のわたし。

健康上の理由で甘いもの食べちゃだめ、と言われると無性に食べたくなる。←社会人なった頃のわたし。(ケーキ食べるとじんましんが出ていた(笑))

家族を大切にしなきゃいけない、と言われると、ほったらかして放牧しちゃう。←今のわたし。

あ、最後のはちょっと違うな。

こんなわかりやすい事例でなくても、どなたでもひとつやふたつは自分を縛っているものがあると思います。

そこで、縛られたまんまでいくのか、ほどいて別の世界に行ってみるのかは、自分次第だな、と、常々考えてましたが、昨日、おお!と膝を打つような言葉に出会いました。

面白がれる力を鍛える!

今、立っている場所から半径30センチ以内。その中のことはとてもよく見えて、とてもよく知っていて、新しいことも見つけにくい。
でも、そこから10センチ広げるだけで、見たこともないものが見えてくる。

呪いがかかってると、見たこともない新しいものを見ようとしないで、見なかったこと見えなかったことにして、元の場所から動き出さない、ということを選んでしまうのかな。

~~してみたら?
~~を次やってみようか?

今のわたしの中に詰まってるのは、こればっかり。
なんだか面白そう。(楽しいかどうかはわからない。)
やってもやらなくてもいいことばかりなのに、やってしまうんですよね。
たぶん、実行しない後悔のほうが大きいと感じているから。

そして、先ほどの言葉を発信してたかたはこんなことも言ってました。

疲れるのは遊びじゃない!

うわーうわー、名言だ。
せっかく今生を与えられて、面白く遊ばなくてどうする!疲れてる暇などないくらい、この世は面白くて不思議なアトラクションだらけ。


さあ、ごいっしょに。
れっつ、とらい。
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ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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