武蔵野市の七福神巡り

昨年、初めて年始の七福神巡りをしました。
今までも七福神はいろいろ訪ねてますが、年始の催しに乗ったことはなかったのです。
で、昨年とても楽しかったので、今年も別のとこで行こうと思い、行きやすいエリアでコンパクトに回れるところを探しました。そしたら、昔住んでいた吉祥寺を中心とする武蔵野市にあるっていうじゃないか。
これは嬉しいな、と、迷わず選択。

とはいうものの、行ったことあるのは、井の頭の弁天さん、家のそばだった八幡さん、そしてなぜか市役所近くの延命寺さん、と半分しかありません。
全く知らないとこと認識して行ったほうがよさげです。

地図と、特別バスのルートを見て、計画をたてます。
スタートは武蔵境から。
そこから特別バスを使って吉祥寺に向かいながらおまいりをして、吉祥寺駅界隈は徒歩で回ります。

以下は、公式サイトからのコピーです。

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井の頭弁財天(大盛寺)/弁財天 学問・芸術・財運 
  パワースポット:弁財天に渡る太鼓橋

杵築大社/恵比寿神 商売繁盛

延命寺/毘沙門天 福徳・知恵 寿老人 諸病平癒・長寿 
  パワースポット:出会い薬師如来

大法禅寺(大法寺)/福禄寿 子孫繁栄・富・長寿

武蔵野八幡宮/大國様 五穀豊穣・事業繁栄

安養寺/布袋尊 福財、慈悲、和合

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まあおおむね煩悩を満たす功徳があるってことですよね。

遠くてよく見えないのもありましたが、これが七福神さんたちです。



お天気もよく、今回も楽しく、着物で巡回できました。
初詣は人が多くてもとにかく楽しくなくっちゃね。






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秋の札所は今回で打ち止め11月19日

車持ちのまよ姐が参戦してくれたので、遠くをまとめて攻めることができるようになった坂東札所巡り。
栃木県と茨城県を取りに行ってきました。
ここらの札所はいずれも最寄り駅からでも歩ける距離ではなく、バスも少なかったりするので、ほんとに大助かり。

まずは、栃木県益子町の二十番西明寺(益子観音)です。
こちらでは、拝観料を払うと本堂の内陣に入れていただくことができます。もちろん迷わずお参りすることにしました。
お堂へは二枚の扉を開いて入っていきます。
そこには、とても美しい表情の仏さまが待っててくださいました。いずれも鎌倉時代に作られたものだということで、風格があります。
また、境内の閻魔堂には「笑い閻魔」さんがいらっしゃいました。
笑い閻魔さんのご朱印があるのですが、この日は書けるかたが蕎麦を打ってるということで、書いていただけませんでした。残念。
境内の高野槙です。



続いて、
茨城県笠間市の二十三番正福寺(佐白観音)へ。
笠間稲荷さんの参道を通り過ぎたところに、ひっそり、というかんじで建っています。
こちらも拝観料を払ってご本尊様の前に行くことができました。



参道が途中で90度曲がっていて、ちょっと珍しいかんじでした。


次の、二十四番楽法寺(雨引観音)にちょうど昼前に着いて、昼休み時間に移動できればいいねーと向かったところ、お山の麓に来てなんと渋滞。それも尋常じゃないよ。なぜなぜ?なにかある?
途中で歩いて降りてくるかたは、みんなお札みたいなのを持ってるうえにお腹が大きい?
もしや特別な日に来ちゃったの?

なんとか上まで登り、駐車場に車を止めて境内に入ると、初詣の明治神宮みたいな人の群れ。
でも、きっとご朱印は別だと思い、寺務所に分け入ると、やはりお札のいただけるご祈願申し込みと札所のご朱印は別の列でした。というか、ご朱印は並んでない(笑)。
書いていただいて、今日は何の日ですか?と尋ねたら。
「大安の戌の日なんですよ」と!
あーすみません、もうそゆの縁がなくなってて、とんと思い至りませんでした!

満員の境内を見下ろすポイントから。あんまりよくわかんないね。三重の塔はとても美しいフォルム。



駐車場に隣接してる中華のレストランでお昼をとりました。これがなかなか美味しい薬膳ランチセットでしてね。コスパもようございましたよ。



壺には『佛跳牆』とあります。

説明

ウィキのものほど具は多くなかったけど、お味は素敵でしたし、体に優しくしみていきました。

先を急ぎましょう。

二十五番の大御堂は、筑波山のふもと。
お山の西裾をぐうっと回り込んで、南麓に走ります。
こちらも紅葉まつりでロープウェイライトアップなどしてるようで、駐車場の行列に並びました。
ようやく停めて参拝。あ、あれれ?



そこにあるはずのお堂がなくて、はたらくくるま???

通りかかった作務衣の女性に尋ねると、ご朱印所のお隣の仮の安置所に案内してくださいました。
本堂の建て替えに伴い、ご本尊様も修復に出しているそうで、なんとお姿実物大のお写真!
ありがたい(レアって意味で)やら、ありがたくないようやら、複雑な御詣りになりました。
再建は2020年の予定だそうです。その頃また来てみようと思いました。

ここで少し長めにぎりぎりまで休憩を取り、最後のひとつへ。
途中、筑波パープルラインと呼ばれてるらしい旧の有料道路を走りましたが、いわゆる走り屋さんたちがぎょうさんおって、ちょっと車好きとしては血が騒ぎました。


二十六番、茨城県土浦市の清瀧寺。のどかな田園地帯に建つ、なんとなくのびやかな雰囲気のお寺さんです。



15時30分頃到着してご朱印をお願いしました。札所会の取り決めだと思いますが冬期は16時までなので、「間に合いました、ありがとうございます。」とお声をかけると、もう少し開けておいてあげたいんだけどねえ、と苦笑いしていらっしゃいました。
長年、寺社参拝してると暗くなったら閉じるのがあたりまえだと感じていますが、最近の世の中夜型シフトのせいか、クレームっぽいのもちらほらあるらしいです。

ちょっと欲張り気味な計画でしたが、比較的狭いエリアに集中してるところなので、ここを攻め落とせるとかなり効率がいい(位置ゲーみたいだね(笑))のです。
実際、わたしもまよ姐も、移動しながら位置ゲーやってるし。
てなわけで、リアルのいにしえスタンプラリーとバーチャルのイマドキスタンプラリーを同時にやってるようなものですね。

北関東はこれから凍結や雪があるようなので、寒くなる前に攻め落とせてよかったです。わたしはのこすところ房総半島のみ。まよ姐はどうすすめるかなぁ。
房総半島へは暖かくなってから一緒に行けるといいなと思ってますが、わたしのことなので発作的に抜け駆けするかもしれません。

まあ、これも観音さんのおとりはからいに従うことにしましょうか。





天河熊野神様ロード~その1

今回は、ほんとうに貪欲に神様に会いに行く旅です。

丹生川上神社の上社中社下社、天河大弁財天、熊野三山、花の窟神社。はずさずに行くつもりなのはこの八つのお社です。
それ以外にも行けたら行くつもりなところ多数。

てなわけで、まず目指したのは奈良県東吉野村の丹生川上神社中社。
途中からどきどきの林道みたいな県道を通ってようやく到着。

ご神木が、少しささくれた心を癒してくれました。

 

歩いて5分ほどの東の滝。豊かで美しい水は、山の恵み。



ああ、ほんとに山奥に来たなと思いました。

続いて向かう、丹生川上神社上社。
途中、大滝ダムに遭遇して思わず車を停めました。



おおたき龍神湖と名付けられたダム湖は翡翠色の水をたたえています。
そのほとりの高台に上社はありました。
やはりダムができたときにここへ移転したとのことで、元宮の遙拝所がありました。
そのあたりからのながめです。



山並みとダム湖と空と。

なんだか、ここにいることのありがたさを強く感じました。

今日はまだまだ続く。

坂東二十一番、二十二番

約2ヶ月空きましたが、またまた札所です。
前回の中禅寺で一緒に行ったまよ姐が『あたしもやる!』と当日ご朱印帳購入したりして、では一緒にやっつけようよ遠いところ、と相談して決めたのが、二十一番札所。
なにしろ、八溝山という茨城栃木福島の県境の山の上で、もし公共の交通機関で行くと、最寄りのバス停下りてから2時間歩く、まあ秘境ですね。
自分で行くなら車をあらかじめ予約しないと行けないなーと思ってましたが、まよ姐が行くなら自分の車持ってる人だから予定さえ合えば行けるのです。


てなわけで、朝我が家のそばの24時間スーパーで食べ物飲み物おやつを買い込み、出発!
おやつはもちろん300円以内で(違


ナビに『日輪寺』とセットしたものの、なんだか思ってるのと違うルートが出てセットし直したり、首都高で渋滞に巻き込まれたり、寺直前のやまみちがすげーハードで泣きそうになったり、そんなこんなで昼頃到着。



何度も焼けたお堂だそうで、昭和48年にようやくこのお堂が建ったとのこと。
坂東最大の難所だと思います。
お堂のそばに咲いている秋明菊がとても清々しく、よいお参りができました。




ここまでがんばって来たので、できればもうひとつくらい回りたいね、ということで、このエリアの二十二番佐竹寺へ。
日輪寺からは車で1時間ほどかかりました。
途中で遅い昼ごはんも。
沿道にそば畑が多く、どうやらそば名産みたいね、ということで、農協の直売所併設の食堂でおそば食べました。




けんちんそばなのに、豆腐が入ってないじゃん、という心の声はさておき、根菜類はとても美味しかったです。そばももちろん。
食べても食べてもそばがなくならない、そば地獄(笑)。

さて、着きましたよ、二十二番佐竹寺。



茅葺きの本堂が美しい。
ご本尊は秘仏で、聖徳太子のお作と言われています。
交通量もそこそこある道に面しているのですが、境内にはいるとほんとうに静かです。
先の参詣者さんが唱えている観音経が低く響いています。


帰りも渋滞に巻き込まれはしましたが、大きい事故もなく、無事に戻ってくることができました。
ご加護はきちんとこういう形でいただけるんだな、とも思います。

お天気もよく、とても良い一日になりました。
最後にまよ姐の車に忘れ物しちゃったのはご愛嬌(笑)。


さて、次も茨城県方面ですね…筑波山麓とかとかとか。
ガマがお待ちです。
苦手なかたはクリックしちゃらめー!

ガマガエルまたはヒキガエル

坂東十八番 日光山中禅寺

久々におひとりさまでない札所です。
歩くペースとか予期せぬ事態対応力とか体力とか、さまざまな要因で、札所を巡るときは一人のことが多いので。

大人になってからの友人としてはいちばん長らくおつきあいいただいてるまよ姐、最近、神様カードのリーダーとなりまして、一緒にいるだけでご利益のある人になってしまいました(笑)。
今回は彼女との珍道中です。

5時30分、最寄り駅にて合流。
京王線で新宿へ移動中、JRが止まっている、と車内放送。むむ。札所行きでこんなことはいまだかつてなかった!
状況調べつつ、とにかく行けるとこまで行って考えよう~と移動していたら、結局宇都宮には予定通りの時刻に到着。宇都宮線だからこその回復運転ではありますが、それができるJRの対応力も大したもんだな、とひたすら感心しました。

まずは、日光線で駅とりのミッションを完了。

日光駅でバスのフリーパスを買い、中禅寺温泉行きのバスに乗るも、東照宮への車が多すぎて、わずか2キロほどを抜けるのに40分。目的地がさらに奥なので降りるわけにもいかず、おとなしく乗ってましたが…。
その後は明智平あたりから豪雨の中でしたが、上に着く頃には雨も止み、30分ほど遅れはしたものの無事に到着。

さっそく立木観音さまへ。
一本のかつらの木から彫りだし、残材から手を彫って組み合わせたと言う、千住観音様です。
胴体の下のほうはもとの木のままだということで、この名がついたそうです。
とてもお優しい顔の観音様。
普通のお寺さんでは、なかなかこんなに近くでお顔を拝見できないのと、そもそもお姿がこんなに大きくない。
その意味でも、とても珍しい観音様です。

五大堂から眺める中禅寺湖。



男体山は上のほうが雲というか、霧に包まれて、見ることができません。
秘仏の吉祥天さまも拝ませていただき、本日のメインミッション完了です。
あとは、いつものとおりテケトー。

乗れたらいいな、の渡し船、じゃなくて観光船。ちょうどタイミングよかったので、歌が浜から船の駅中禅寺まで5分の船旅。8月10日に就航したばかりの新造船に乗ることができました。



残念ながら濃霧のために、湖畔の景色がなーんにも見えません。写真?真っ白。

船着き場から少し歩いて、中宮祠へ。
こちらは、男体山への登山口とです。
麓に二荒山神社本宮、こちらが中宮祠、山頂が奥宮になっています。
とても気持ちのよいお宮でした。
参拝を済ませると、あっという間に霧に包まれてしまいました。

これで、最初から計画していたミッションは、全て果たすことができました。
めでたしめでたし。

あとはとにかくテケトー。
バスターミナルへ戻りながら、雨が降り始めたので、そこにあった喫茶店でお昼ごはんにしよう。



絶品の、天然氷かき氷を食べられました。

バスターミナルに到着すると、10分も待たずにバスに乗れました。

コロプラのコロカ店に行こうと途中下車すると、本日いちばんの氣をいただいた神社に遭遇しました。
青龍神社。



無人ではありますが、氏子さんたちで輪番があるのでしょう、参道もきれいにお掃除され、榊が供えられて、整えられていました。

そして、コロカ店。



青龍さんのご朱印をいただくために立ち寄った(本末転倒気味の)二荒山神社本宮。



神橋もなんだか神秘的。



なんだか盛りだくさんに見えますが、ほとんど全部通り道で済ませられることばかり。
しかも雨は、雨具を出すほどでもなく。
お取り計らいの中、粛々と進んだ気がします。


これで、札所のペースを取り戻したような気がするので、残った遠隔地、なんとか気張りましょうかね。



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