だるま市

3月4日土曜日、調布市の深大寺に行ってきました。
毎年3日4日は恒例のだるま市です。
参道から境内まで、だるまの出店でびっしりです。

だるま市に行くのは10数年ぶり、そして、だるまを購入して目を入れていただいたのは、なんと36年ぶりです。

だるま市はとにかく人が多いという思い出しかなくて、ずっと避けていました。
しかし、ことしは三が日に来て、これとどっちがすごい?的なのを経験してしまったので、どれ土曜日にあたってるし、行ってみるか、と出かけてみました。




あれれ?拍子抜け。
では落ち着いて、まずは本堂にお参り。


二日目の午後ということもあるのか、明らかに人よりだるまのほうが多いです。
それでも、お店を冷やかしながら歩くと、特定のサイズだけ売り切れてたり、レアデザインのものが残り1個~の声がかかったりして、これまでにたくさんの人が来てたのね、ということがわかります。

最初から、掌に乗る大きさのものを求めるつもりだったので、あとはどのお店にするか、だけです。本堂前の境内を一周して決めました。
え?決め手?
売り手のおっちゃんの顔が、だるまみたいだったから。
眉毛がぶっとくて、目玉がくりくりっとでっかくて、立派な鼻が真ん中にでん!

目を入れる前。



だるまのお顔はひとつずつ手描きなので、全部違います。
いくつか見比べて、このだるまさんにしました。

大師堂で、お坊さんが目を入れてくださるのですが、お堂脇にも特設会場ができていて、たぶん15人くらいで描きまくり。それでも行列は開祖堂のところまで続いてました。階段を昇ったり降りたりしなきゃならないので、お年を召したかたは大変そう。

目を入れてもらいました。阿吽の阿。



お納めするときにはもうひとつの目を入れてもらう決まりになっています。
そちらは吽。

だるまを抱いて、やっと大師堂にお参り。
そして、3種あるうちの元三大師さん(だるまさん)のご朱印を授かってきました。




だるま市って書いてある~!

その日だから、の限定をいただけるのはなかなか嬉しいですね。

お天気もよく、穏やかな午後散歩にぴったりの距離で、調布駅~深大寺を往復しました。
母校のそばを通るのも、ここを歩くのが好きな理由のひとつです。
母校脇の布多天神には、ひとつ枝から紅白の花が咲く梅が満開でした。





次に行くのは、なんじゃもんじゃの花の季節かな。








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ご朱印帳

こんなカテゴリが作ってあったことをすっかり忘れておりました。

高校生の頃にご朱印に魅了され、娘さんの頃は、大きいお社やお寺に詣でたときにいただいていました。

その後、神も仏もあるものか、という時期もあり、長らくご朱印をいただくことから遠ざかっていましたが、また思うところあって、ご朱印帳を手元に置くようになりました。

再開したのは平成20年です。
お伊勢さんに詣でたときに授けていただいたものに始まり、いま、いただいているものは4冊目、あとふたつでおしまいになります。

あ、わたしはお宮さんとお寺さんを分けません。頁も両面使います。
それと、一度いただいたところであっても、再訪したらいただきます。
なので、この4冊の中に同じところの印が何度も登場します。
記念というよりも、祈念のおしるしなので、幾度いただいてもありがたく思います。





いちばん手前の国領神社のものを次に使うことにしています。

その他に、札所の納経帳が2冊。
秩父さんは三十四箇所、結願しました。
坂東さんは途上で止まってますが、必ず終わらせるつもりでいます。
近郊は参詣が済んでいて、日帰りでは行きにくいところが残っています。



まだあった、鎌倉札所もあるのでした。



ご朱印はお詣りしたことの証であるだけでなく、わたしにとっては、そのときのことを思い出すためのツールでもあります。
どの季節に、どなたと共に行き、そのときどんなことを話したのか。
忘れかけていても、いただいた印と日付を見ていると、いろいろなことが思い出されます。
そのときの自分の心の内までも。

神さまや仏さまには嘘がつけません。


次はどこでいただくのかな。

18きっぷで伊勢へ その4

4日目、12月23日、いよいよ正式参拝の日です。

当初、参拝は朝食後の予定だったのですが、ついうっかり自分の希望をお伝えしてしまって、でも皆さんがご賛同くださったので早朝の参拝となりました。

明けやらぬ五十鈴川で手水を使います。



その後、正宮で御垣内参拝をしました。
このために、でかいキャスターバッグに訪問着一式を詰めて、ごろごろと引きずって歩いていたのです。
(でも、写真が一枚もない。(笑)着物はメインではなかったという意識がよくわかりますね(笑))

境内ではほとんど撮影をしないのが自分なりの流儀なのですが、今回、風日祈宮で一枚撮りました。



遷宮はまだ続いていて、ちょうどこちらは、新旧のお社が隣り合って仲良く肩を並べているのです。
こんな光景は20年後までお目にかかれませんので、つい、ぱちり。

そして。



これが見たかったのです。
宇治橋からのぼる朝日。
冬至を挟むほんの数日だけ、見ることができます。

私たちが参拝に向かう前から、たくさんの人がここで日の出を待っていました。
いちばん前の人は何時からいるんだろう?
でも、他の方の頭や肩越しでしたが、メンバーもみんな日の出を見ることができ、写真を見せ合うと、それぞれ違って撮れているのが不思議でした。
私はこんなでしたが、光の柱が写ったかた、光輪が写ったかた、ほんとにいろいろ。



まだ店も開いていないおはらいまちを進み、赤福へ。
冷えたからだを温めたくて、湯気の上がる店頭の蒸かし釜に導かれ~。

お腹も空いていたので、3個のせをペロリ。



もちろんこのあとの朝ごはんもペロリ。

チェックアウトをして、荷物を預かっていただき、あらためて御神楽奉納のために、境内へ向かいました。
すると!




そう、今日は天皇誕生日=天長節。
特別な神事が行われる日なのでした。





神官の行列。それはそれは荘厳で、静かな中の玉砂利の音がとても印象的でした。

御神楽奉納をすませ、皆さんとはここでお別れしました。
そして、飛ぶように向かった先は厩。

いたー。






きっとお出ましだと思ったのです、今日は。
かわいいお顔で居並ぶ人々をじっとながめたり、厩のなかを静かに歩き回ったり、なかなかサービス精神の強いお馬さんでした。


このあと、志摩在の伊勢育ちな友人の愛ちゃんと合流します。
わーい、何年ぶり。

18きっぷで伊勢へ その3

3日目、12月22日の朝です。
直前まで、というか、白子のホテルを出るまで迷っていたのですが、
このあと合流するあおいちゃんに背中を押され、無謀なチャレンジをしてみました。

9時30分に二見浦駅に着いて、徒歩15分くらいの二見興玉神社に詣でて、取って返して10時08分二見浦駅発の快速みえに乗って伊勢市駅に戻る、という(笑)、読んでるだけで疲れるタイムテーブル。

でも、乗り換える伊勢市駅で10分以上あるから荷物をコインロッカーに入れて走れるし、朝ごはんもしっかり食べたから大丈夫。

そして。
二見興玉神社に向かう道で!




深い深い碧の海!
これが見られたのだから、走ってもなにしてもがんばれる!

無事に二見興玉神社にもお詣りできて、浄めのお塩を求めることもできました。




心情的に夫婦岩は、イタイものがあるんだけど、ここへ来たらやっぱりこれ見て遙拝しなきゃね。
この方角は、富士山が見える向きらしいです。さすがに見えんかった。

その後、一瞬道に迷いながらも無事に10時05分頃駅に戻り、伊勢市駅であおいちゃんと合流→外宮参拝→はるちゃんと合流→はるちゃん号で瀧原宮へ。

瀧原宮で、今回の旅のメンバー全員と合流し、参拝です。
しばらくぶりの瀧原さん。
境内にはいると、ぴんと張り詰めた空気なのですが、柔らかく迎えてもらえてるのを感じます。




こちらは自然のままの流れの手水場。
この流れはやがて宮川になり、伊勢湾に注ぎます。

遷宮終わった瀧原のお社。




美しく神々しいお社に頭を垂れると、深いところまで見透かされて、でも洗われる気持ちになります。



他に誰も鋳ない参道は、泣きたくなるほど、光の森。

すぐそばの道の駅でバス移動のメンバーと別れ、遅い昼御飯をとりました。
言わずと知れた伊勢うどん(笑)



と、ストーブの前で温もったので、大内山牛乳のソフトクリームをつい。



このあと、ナビに翻弄されながら丹生大師と呼ばれる神宮寺に立ち寄りました。
ああ、写真がない!
なんということだ。
女人高野とも呼ばれる由緒正しいお寺さんで、隣接には神社もあり、日本古来の信仰のかたちがそのままでした。

ちょうど本堂にご本尊さまをお移ししているところに遭遇し、お堂に上げていただいて住職さんとご一緒にお大師さんを拝むことができました。

もっと時間をかけて訪ねたいところです。丹生の里。


さて。
今宵のお泊まりは、内宮そばの神宮会館。
イメージは合宿所だったのですが、どっこい料理はとても豪華でしかも美味しい!







このあと、ちゃんとお勉強タイムもあり、充実の一日を過ごしたのでした。

秩父札所巡り 番外編 三十番ふたたび

予定どおり(友人夫妻はどうだったかわかりませんが、わたしの中では)
午前中に残していた札所を訪ねることができました。

ので、お昼は秩父そば。
朝からずっと、お昼はそばね、という会話を繰り返していたので、
3人ともそば以外の選択肢はなかったと思います(笑)。

三十二番札所から彩甲斐街道に降りてきた角に、
ちちぶ路というお店を発見!
おそばの幟もたっていたので、ここに決定です。

くるみだれのおそばにしました。
写真撮り忘れてますが、3人で季節の天ぷらもシェア。
きのこがおいしかったです。



くるみだれのアップ。
わずかに甘みがあるのと、とろりとしているので、
そばによく絡みます。
そうそう、そばは、小麦粉とハーフらしく、
のどごしつるりんとしていました。




そばの量はどちらかといえば少な目なので、
ボリュームを求めるかたは、カツとか天ぷらとセットがいいと思います。

腹ごしらえをして、三十番札所へ。
そう、前回来たとき、欲張って参拝したのはいいが、
大切な今年の散華をいただくのを忘れてしまった三十番です・・・。

こちらはお庭もすばらしい。
今回は、雨を含んだ木々がとても美しく、前回以上に見惚れました。

三十番 法雲寺



お庭三選をするとしたら。
三十二番 法性寺
三十番  法雲寺
二十五番 久昌寺
かなあ。
捨てがたいところはほかにもあります。

そんなわけで、甲午の歳の御開帳巡礼はめでたく結願いたしました。





奥ノ院を残してしまったところなどもいくつかありますので、
この先もできれば何度でも訪れたいと思っています。
直近では、11/22にハイキングがてら二十六番から二十九番までを歩く予定です。

うーん、でもなぁ。

http://www.chichibufudasho.com/29ban/655/

大丈夫かな。
でっかい鈴持って行くか。カウベルみたいの。

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たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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