魔法のスパイス

久しぶりの腹満たすカテゴリ。(だよね?)

南インド料理店ケララバワンは、練馬の駅近くにあります。

ケララバワン

辛いもの苦手なはずなのに、こちらに来ると呆れるほど食べてしまう、不思議な美味しさのとりこになってます。

さて、昨日は、開店13周年のお祝い日、サッディヤにお邪魔しました。
お祝いなのに、なんにも持たずに(もちろん財布も持たずに)行ってもご飯食べさせてもらえる、という太っ腹な1日です。(要予約)
少し暑さの戻ったなか、みなさんお店の前で呼ばれるのを待っています。
お店の女主人でお友だちの理恵さんが待っててくださいました。
まもなく、お誘いしたお友だちのあやこさんとも合流。
5分も待たずに順番が回ってきました。

サッディヤのメニューです。



日本人のカレーのイメージだと絶対に出てこない冬瓜、なーんてのが入ってる。
これ、熟れないうちに収穫した固いやつ使うんだろうなあ、なんて思いながら、配給を待つ。

そう、お席には葉っぱの形のペーパーが敷かれ、そこに例のステンレスのバケツみたいな容器から、レードルで盛りつけられていきます。

完成品。



なんと色鮮やかなんでしょう!
左上にチャツネ、右上に煮物類、そしてご飯どどん。

その後、ご飯に2種のカレーを掛けてもらいました。



ど真ん中にとんがらし載ってるね。
(もちろん、食べられないのでよけます。)

辛いの、酸味あるの、甘いの(文字通り甘いです、辛さが弱いの意味ではなく。)、味にもともとバラエティがあるのに、さらにチャツネが3種もあって、もう混ぜ混ぜするのが楽しくてたまらーん!

ご飯もかなり大盛りなのに、あっさり完食です。


そうそう、お飲み物はお水とマンゴーラッシー。
それにデザートのココアっぽい見た目のもの。



このココアっぽい見た目のものは、口に入れるとやっぱりココアっぽいというか、チョコレートっぽい。しかし、豆豆しいものが入っていて、餡このような味もする。実に不思議で美味しいデザートでした。


いやー、お腹いっぱい。


そして、目覚めたときなんとなく熱っぽいような不調だったにもかかわらず、食べ終わる頃にはそんなのあったっけ?状態でした。
うーむ、これこそスパイスの力なんだろうか。何かが浸透していくような感覚。
好きだわー、このかんじ。

ケララバワンのみなさん、サッシーさん理恵さん、美味しくいただきました。
ごちそうさまっ!


せっかくかわいいオレンジのパンジャビ着ていったのに、写真なし(笑)。
そして、お腹いっぱいすぎて晩ごはんなし。






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マル秘お着物トークライブ

昨日はこんなイベントに行って来ました。



着物好きな女性ならきっと1冊くらいは本を読んだことがあるでしょう、きくちいまさん。
着付け師でありながらお教室も主宰していらっしゃる、吉澤暁子さん。
そして、お着物大好きアナウンサー、今回のイベントを企画なさった、橋本理恵さん。

お三方による、ここだけの!話が炸裂する予定ということでしたので、合言葉は『お口にチャック!』。

会場は着物率がとても高く、それもそのはず、入り口で配布された事前アンケートによれば、自分で着ることができる人99%でしたので。
夏着物、浴衣、それぞれ思い思いの素敵なコーディネートでいらしてました。

お話の内容は、初心者さんから中級者向け、という設定でしたが、どちらかというと初心者寄りかな。
誰もが必ず通るであろう関所について、それぞれの経験や対処方法をお話ししてくださいました。

やはり、というあれこれも出てきましたし、おお!という新しい情報もいただけました。
最後にはお写真も撮ってもらえました。
会場で再会した鹿鳴館倶楽部仲間の立真子さんもご一緒です。



なんていうか、やっぱり最初のハードルが高いんですよね、着物って。
ところがそれを飛び越えても、まだまだいろんなハードルがある。
わたしにとっていちばん難関だったのは、人にケチつけられたときの往なしかた、でした。
ほら、わたし、売られた喧嘩は買っちゃう人だったから。(過去形よ、ここ重要だからね!)

最近は、もう、喧嘩は買わない。
買っても不毛だから、よくあるパターンこれ。

その1
あーはいはい、て聞き流す。
まじ、これっぽっちも記憶してないくらい、聞かない。

その2
言うがまま直されておいて、すぐにお手洗いに駆け込んで元に戻す(笑)。
直して出てきたところでまた会っちゃったりして(笑)。←しらんぷり。

その3
相手のぜんぜん違うとこ突っ込んでみる。あらー奥さま、バッグの口が空いててお財布丸見えでタイヘン!なーんちゃって。

まあだいたいパターン1ですね。

そんなわけで、楽しく着物着ちゃおうよ、という愛にあふれた2時間のトークショーでした。


マンウォッチング

名前も素性も知らない、車中のひと。
毎日見かける人もいるし、今日こっきりの人もいる。
通勤で乗るのは女性車両。
お洋服、お化粧、バッグ、そのようなものをちらちら見ながら。

実は、つり革につかまってると、一番目につくのは、髪の分け目です。

す、す、すみません、あまりにもコアな領域かもしれませんが。

若いかただと髪が伸びても分け目のカラーが違うのがそれほど気になりませんが、私くらいの年齢になると白分け目なので、たいへん目立ちます。
自分のことを
髪が伸びてくると『逆三毛猫』とか言ってましたが、そんななまやさしいもんじゃない。
すっごく年寄りくさく見えます。
そんなわけで、頭のてっぺんだけちょいと足し色ケアをするようになりました。

いや、別にね、年寄りなんだからいいんだけど、でも、たぶん同世代の人よりも私の白髪量は多いので。
(カラーリングをやめたら、白髪の老婆になると思います。耳から上、ほとんど白いので。)

次に気になるのは、座ってるときの足の納めかた。
靴を履いてる足の部分、ながーい脚部分。
空いてるならいいのですが、朝のように混雑してるときにはその様子で、いろいろ観察できます。

混んでる車内でも脚を組んでるような人を見ると、お里が知れるなぁ、と思います。
どんなにかわいい服を着て、綺麗にお化粧していても、友だちにはなりたくないです。
実際に知ってる人でも、あとからそういう人だと知って、すすすすっと身を遠ざけたことは何度もあります。

もう、そういうのは時代遅れなんでしょうかね。
でも、自分がそう思ってることは自分なりの基準なので、外からとやかく言われることでもないし、死ぬまで変わらないんだろうなぁ、と思ってます。


あ。着いた。

今日の観察、終わり。

初イヤーコーニング

カテゴライズ、非常に迷いましたが、ヒーリングだからやっぱり心かな。

先日も登場した、まよ姐。
昨夏退職したあといろんな修行(笑)をして、ついに先月からヒーラーデビューしました。


ヒーリングサロン木花

(もし、このリンクが見えなかったら教えてね。わたしは会員になっちゃってるから見えるんだけど、登録しないで見られるかどうかわからないので。)

メニューは、イヤーコーニング、シンギングボウル、カードリーディングの3本立て。
この中で体験してなくて、かつ、まよ姐がメインに据えてるのがイヤーコーニングなので、とにかくまずはやってみよう!ってことで行ってみました。

イヤーコーニングとは

うーん、よくわかんないな。
耳ツボにも関係あるみたいなので、一言で言い換えると、耳ツボ耳穴温熱施術?
蜜蝋を塗った綿布の巻き芯を燃やして、その熱を伝導させます。

まあこの写真通り、こうなるわけです。
(あたしとまよ姐)



耳を燃やす(違うってば!)前に、お臍にもコーンをのせて火をつけています。
顔の半分をタオルで覆っているし、横になっているので、実際には何をしてるか見えてません。
穴もあいてないはずのお臍から、なにか感じます。
着火後しばらくは、なぜか冷たい感じがしました。コーンの先端が冷点に当たってるのかなぁ、とも思いました。
その後、じわぁっと熱が伝わり、主に下半身に向かってなにかが流れているのを感じ取りました。やがて、その流れは集中的に左足へ。
いろいろトラブルを抱えている左足。最近あまり意識しなくなってきて、うまくつきあえてるな、と思っていた患部が、ぼーぼーと燃えるように熱い!
なるほど治っちゃいないのね、と思い知らされると同時に、そこをケアされている感覚がとても強くなっていきます。
あともうひとつ、目の奥。例の飛蚊症ですね。
ここもじわっと熱が来ます。

お臍が終わると、本番?の耳を右、左、右、左、と2回ずつ。
じ、じ、じ、と蝋の燃える音とふんわり伝わってくる熱で、やがて寝落ち…。
たぶんたいして長く眠ってなくて、一瞬の連続なんだと思うのですが、とてもリラックスできました。
お臍で感じたようなピンポイントでどこか、というのはなかったのですが、ぴんぴんに張り詰めていたところが弛んだのは間違いない。←だから寝た。

約1時間半の施術。
たぶん、即効性のあるものではなく、そして劇的に何かが変わるものでもなく。
でも、自分で気づくことのできない深い部分を届くものなんだなぁ、と感じました。
なぜかって?
とてもよく眠れたし、いろんな意味でからだのバランスがいいと感じる朝だったからです。

感想は?って帰宅してからメールで尋ねられて、一晩落とし込みさせてねーと。
そのときすでに、目覚めの感覚を楽しみに待ってる自分がいました。その予感は間違ってなかったということです。

てなわけで、しょっちゅうでなくてもいいけど、季節の変わり目で不安定なからだになってるときに、これ受けるのはなかなかいいかもしれません。

おまけのカードリーディング。
来月のお旅について尋ねたら、風の神様出ました。
ほほう、台風にやられることはない、と(勝手にあたしが)読みました。
もうひとつ。
占いの神様。奄美でなにやら天啓を受けるらしいです。

え?奄美に移住しちゃうの?あたし?
↑ぜんぜん違うってば。
でも、楽しい旅になることは間違いないみたい。わくわく。


イヤーコーニングでも、カードリーディングでも、シンギングボウルトリートメントでも、気になったらぜひ行ってみてね!

もちろんあたしにお尋ねくださってもかまいません、おつなぎします。



旅の支度からおもう着物の行く末

気づいたら、9月の方位採り兼夏休みの旅まで、もう1ヶ月なかった!

てなわけで、今月締め(今日です)と来月締めの間に、夏休みをとることにしました。
行き先は、奄美大島!
目的は、染め物三昧!
昨春も連れていってくださった晴恵先生が企画してくださる旅です。
今回は、泥染めだけでなく、琉球藍の染めも旅程に入っています。

それから、他のみなさんより1泊前のりすることになり、織り体験もできることになりました。

まーそんなわけで、大島紬にまつわる技術のほんの一端をのぞく旅、といったところでしょうか。


自分で着物を着られるようになってから、ちょうど干支がひとまわりしました。
着ることがうれしかった初心者から、だんだん、作り手の想いとか技術の伝承とか、そういったことに興味を持つようになるのは、わたしの性格上あまりにもあたりまえで…。
ご縁のできた作家さんとお話をしたり、実際に自分で染めたり織ったりする経験もしてみました。

こちらは、今年自分で染めた浴衣と、昨年自分で織った黄八丈の半巾帯。





いまんところ、こんなふうに考えてます。
・着物が日常着、という時代はもう訪れない。
・でも、着物や浴衣がおしゃれ着として選べるアイテム、にはなってきている。
・特に、花火と浴衣は、セット商品化してきた。それも若い人たちに。
・浴衣と着物の間には、かなーり深い谷がある。溝なんてもんじゃない。
・谷に掛ける橋がなんなのか、今はさっぱりわかんない。ないのかも。
・でも、着物が好きだったら、がんがん着ちゃおう。もしかしたら間違って「着物着てみたい」って人が増えるかもしれない。
・そのためには、よほどのことがない限り、他人様の着姿、コーデにケチつけない!(自分はつけてもらってもいいです、勉強になるし、世間様の動向を知るよすがになるから。)

こんなかんじかな。
もちろん、この状況がいいとは思ってないし、実はそうじゃないんだよ、ということもあるかもしれません。
それでもどうでも、着物が好きだったら着る。それだけでいいかな。

そして。
着物は苦しくもないし、動きがとっても制限されるものでもありません。
そこんとこは、ぜひ一度着て体験してみてほしいです。
わたしでよかったら、いつでも使ってくださいね。
『なんちゃって着方教室』やってます。



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たまねぎです。
ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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