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玉姫神楽奉納の旅

以前から、大切なお友だちに聞いていた、小菅村の伝説神楽。
多摩川の源流域に口伝で受け継がれてきた悲恋の姫伝説を、途絶えないように神楽のかたちにして残すというプロジェクトです。

このたび、その神楽を奉納することを聞き、とても楽しみにして小菅村に出かけました。

多摩川流域に住む者として、やはり多摩川はとても身近な川です。
都市計画の都合で、多摩川の水は家にひかれていませんが、生き物や雨風などの恩恵はたくさんいただいています。
そんな多摩川にまつわるお話。
何百年もの時を越えて伝えられてきた言葉のちから。
ご自分で最後にしたくないと、残す方法を模索した方と、その想いを受け止めて形を作りあげた人々。

一同に会する夜は、満天の星に見守られ、笛太鼓の音は、高い高い空の闇に溶け込んでいきました。


明けて日曜。

前夜の奉納は、さらに上流の神々すむ山に向けておこなわれました。
池の平と呼ばれる山の一角まで、みんなでお礼参りを兼ねてのハイキング?です。

はるか眼下に流れる玉川の音を聴きながら歩くこと約1時間。
狼岩と水場とカムイミンタラと、音叉の森。







植林の森と、自然のままの沢と、天然と人工が入り交じる空間でしたが、そこには姫たちがいたのかなぁと思わせる静かな時の流れがありました。

言葉ではうまく伝えられません。
また、写真にもその流れは移しとれません。
ここを訪れた者にだけ許される時空が、そこにはありました。


声をかけてくださった月姫虹さん
ユニット珊月花のみなさん
プロジェクトの先生、学生さん
小菅村のみなさん

ありがとうの言葉だけで言い尽くせない。


玉姫伝説


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無罪放免

半月以上にわたる耳の不調ですが、とりあえず通院終了しました。

クリニックを変えてから10日。
聴力の回復具合と、その周辺検査の結果、重大な病気が潜んでいるとは考えにくいという診断です。

耳から出たカビ(身から出た錆、みたいですね。)は、こんなやつ。


アスペルギルス

コウジカビの一種だそうです。
まあ、いわゆる日和見感染というやつでしょうか。
知らず知らずのうちに、からだが弱っていたということだと思います。
そりゃそうだ、この7月、殺人的に暑かったものね…。

呼吸器内に入るとかなり厄介なようですが、耳だけで済みました。
鼓膜に穴開いてたらたいへんだったなー。
よかったよ、早く気づいて。


突難は繰り返さない、が定説のようですが、そうとも限らないようだし、この先またなにがきっかけで聴こえん!てなるかもわからないので、耳の様子には気を配ろうと思います。

とはいえ、まだ全快ではありませんので、引き続きわたしはよく聴こえてません。
声かけてもスルーしたら「おい!」と肩をつかんで、ぶん殴っていいですよ。



あうあう。

少し耳が回復してきて、ヘッドフォンしても不快感がなくなりつつあるので、昨日から鬼練習(わたしにしては。)をしています。

伴奏者なので、ひっそりとピアノと一体化しているつもりなのですが、自分がリクエストした曲の2回目AメロとA'メロを派手にかませ、と指令が出ておりまして、一事が万事座敷わらしな性格のわたしにはなかなかの難題です。

曲紹介の前振りナレーションなら、なんぼでも書くんですが、ピアノはそうはいかん。
頭のなかで鳴らしてる音を再現する指がない!
あ、いや、本数が足りないとかそゆことではなくて、テクニックの問題です。
練習すればできるというものでもないし、譜面起こして練習したところで、たぶん毎回同じには弾かないし弾けません。
セッションは生き物なので。

youtubeをさまよって、いろんなアレンジを聴いています。
中村紘子さんのオケバージョンはよかったなぁ。
とピアノの前に座ってみるも、耳が集中力オーバーで敢えなく撃沈。

オリジナルは何回どのバージョンで聴いても、ソフィアローレンの表情を思い出して、これまた撃沈。


結局、わんわん(声出してないけど)泣いてる時間のほうが長いんじゃないか、という、ライブ2週間前。

大丈夫なのか!あたし!
行き詰まるな!あたし!


裏切りの定義

裏切りは、信頼の裏返し。
信頼がなければ、裏切りもない。

はて、なぜこんなことを考えたかな。



三日月の舟

いつもここらへんにいるくせに
お盆だからと三日月の舟に乗ってやってくるとは

おちゃめな御霊さまは
しばらくご逗留か

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ゆる~く生きてます。
好きなものがたくさんあります。

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